CBS Magazine | 理化学研究所脳神経科学研究センター（理研CBS）

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CBS Magazine vol.7

CBS Magazineの配布につきまして

配布にご協力いただける書店・公共施設・学校関係者の方は、是非ご連絡下さい。送付致します。
連絡先： pr-cbs[at]ml.riken.jp

CBS Magazine Spring and Summer 2024 Vol.7

CBS Magazine Spring and Summer 2024 Vol.7
- 「挑戦しつづけること、楽しむこと。研究者として生きる喜び」
  運動回路可塑性研究チームチームリーダー
  竹岡彩
- Cutting-edge Research
  多階層精神疾患研究チーム
  チームリーダー林（高木）朗子／客員研究員小尾（永田）紀翔
- 「模倣が文化のエンジンなら、スコッチは、人間社会の謎を解く僕の研究エンジンだ」
  理研CBS－トヨタ連携センター（BTCC）
  計算論的集団力学連携ユニットユニットリーダー豊川航

CBS Magazine Fall and Winter 2023 Vol.6

CBS Magazine Fall and Winter 2023 Vol.6
- 「神経活動のイメージングで開く、未知への扉」
  知覚運動統合機構研究チームチームリーダー
  久保郁
- Cutting-edge Research
  数理脳科学研究チーム
  チームリーダー豊泉太郎／特別研究員吉田健祐
  
  タンパク質構造疾患研究チーム
  チームリーダー田中元雅／上級研究員遠藤良
- 「共感・共鳴から解き明かす『Well-being』」
  理研CBS－トヨタ連携センター（BTCC）
  個体間脳ダイナミクス連携ユニットユニットリーダー小池耕彦

CBS Magazine Apr. 2023 Vol.5

CBS Magazine Apr. 2023 Vol.5
- 「香港から始まったアカデミアの旅−オックスフォード、ロンドン、パリ、ニューヨークそしてロサンゼルス…辿り着いたRIKEN CBS で、意識と前頭前野の研究を集大成する」
  意識機構研究チームチームリーダー
  Hakwan Lau
- Cutting-edge Research
  細胞機能探索技術研究チームチームリーダー
  宮脇敦史
- 「偶然が導く必然の出会い」
  適応運動制御理研白眉研究チーム理研白眉チームリーダー
  藤原輝史

CBS Magazine Oct. 2022 Vol.4

CBS Magazine Oct. 2022 Vol.4
- 「理論と実験を横断し、結果だけでなく研究のプロセスも楽しむ」
  神経回路計算研究ユニットユニットリーダー
  Louis Kang
- Cutting-edge Research
  親和性社会行動研究チームチームリーダー
  黒田公美
- 「メタ認知の研究をとおして人間性の起源を解明する」
  思考・実行機能研究チームチームリーダー
  宮本健太郎

CBS Magazine Apr. 2022 Vol.3

CBS Magazine Apr. 2022 Vol.3
- 「脳神経科学の研究が、拓く未来」
  理化学研究所脳神経科学研究センターセンター長
  影山龍一郎
- Cutting-edge Research
  脳発達分子メカニズム研究チーム　チームリーダー
  下郡智美
  脳画像解析開発ユニットユニットリーダー
  Henrik Skibbe
- 「新しい世界が見える瞬間を求めて」
  脳発達病態研究チームチームリーダー
  石田綾

CBS Magazine Oct. 2021 Vol.2

CBS Magazine Oct. 2021 Vol.2
- 「数理の世界から脳を解く」
  磯村拓哉、松田孟留
- Cutting-edge Research
  合田裕紀子
  Thomas McHugh
- 「睡眠を解き明かし、学習と記憶のメカニズムにせまる」
  玉置應子

CBS Magazine Mar. 2021 Vol.1

CBS Magazine Mar. 2021 Vol.1
- 精神疾患の研究から臨床に変革をもたらす
  髙田篤
- f (物理, 粘菌) = 脳
  風間北斗
- 観察という領域では、偶然は準備された心にだけ訪れる
  吉原良浩
- グリアという謎多き脳細胞の役割を解き明かし、疾患の治療にパラダイムシフトを起こす
  長井淳